チコットについて

チコットは、あみものが大好きな二人のユニットです。

手編みキットの企画・販売のほか、ワークショップやオリジナル毛糸の販売も予定しています。

どうぞよろしくお願い致します！

chicotのふたりがお役立ち情報から役に立たなさそうな事まで色々語ります。

atricot　ささたにあやこ(左)　HP

1981年京都生まれ。

25歳から編み物教室を始める。その後、手芸メーカーや手編み専門誌に作品を多数提供。

他にはない色使いとデザインが好評を得る。

2015年「ふしぎで楽しい！atricotのトリッキー・ニッティング」（グラフィック社）出版。

2016年「atricotのニットトライアル100gでできるもの」（グラフィック社）出版。

ワークショップも精力的に行い、年間の指導人数は1000人を超える。

手紡ぎ歴は10年ほど。羊の毛を洗う瞬間が大好き。

趣味はアコーディオンと世界中の音楽を聴くこと・靴下とタイツの収集。

羊にまつわる専門誌「スピナッツ」にて連載

「１枚のフリースから」(2008～2010)

「ははの手仕事」連載中（2017～現在）

ニットによる震災支援TJWK（Think Of JAPAN While Knitting）関西主宰(2011～現在)

emiko ichijo　いちじょうえみこ(右)　HP

1982年生まれ。糸の専門店に就職し、手編みと糸のことを学ぶ。

2010年、友人にカシミヤマフラーのオーダーを受けたことがきっかけで、ニットブランド「emiko ichijo」設立。

毎年ギャラリーやセレクトショップで展示販売している。

他作家とのコラボレーション、ニットのリペアなど、ニットに関することならなんでも！というスタンスで活動中。

洋裁も好き。増え続ける布と毛糸の収納に悩んでいる。辛い食べ物が好き。

主な展示・コラボレーション

D_mall（京都・児島）

革工房rimとのコラボレーション

服飾作家sonaとのコラボレーション

中川政七商店×近畿編針　手編みキットデザイン